SEO 2019.11.14

キーワードの検索数を調べるおすすめツール3選!無料で調査できるツールも紹介!

良香センセイ…広告を出しているのですが、成果が全然出ないんです。どうしたらいいのでしょうか?

なるほど。SEOやリスティング広告などの検索マーケティングに携わるマーケターにとって、狙っている「検索キーワードが何回検索されているか」を把握することはとっても重要!そこが曖昧なまま施策をしてしまうと、思ったより効果が出ない、といったことが起こってしまうの。。。
だから今日は、そのキーワード(=検索クエリ)がどれぐらいユーザーに検索されているかを把握することができる便利なツールを紹介するわね!

Google検索でキーワードの検索数を取得できる3つのツール

Google検索の検索数を取得できるツールで、弊社がよく使用するものは以下のツールです。

  • 1.キーワードプランナー
  • 2.KeywordTool
  • 3.Ubersuggest

それぞれの特徴を抑えながら3つのツールをご紹介します。

①キーワードプランナー

Googleが提供するキーワードプランナーはGoogleAdwords(検索連動型広告)に広告を出稿する広告主のためのツールです。

https://ads.google.com/aw/keywordplanner/home

キーワードプランナーはGoogle広告アカウントを持っていると利用できますが、正確な検索数を取得するためには、Google Adwordsでの広告出稿(課金)が必要です。広告出稿をしていない場合、「100-1,000」「1,000-10,000」など曖昧で幅のある数字しか確認ができません。

②KeywordTool

KeywordToolは広告出稿が無くてもキーワードプランナーと同等のことができるツールです。

https://keywordtool.io

有料ツールですが、月額66ドル払えば1日7,000キーワードまで(1回で最大700キーワードを同時に取得)の検索数を取得できます。またGoogle検索以外にもYouTubeやAmazon、Twitterなどの検索数を取得することも出来るため、検索マーケティング以外にも活用することができます。

③Ubersuggest

Ubersuggestはサジェストデータと検索数を同時に取得でき、かつ無料という非常に強力なツールです。

あるキーワードを入力して「検索」をクリックすると、大量のキーワードとその検索数が表示されます。

※「SEO」を入力した画面

仕組みとしては、まず入力したキーワードに対してサジェスト(Googleの検索窓にキーワードを入力した時に自動で提案されるキーワード)キーワードを取得します。さらにそれぞれのキーワードの検索数を取得し、出力する仕組みになっています。

各ツールを使い分けてデータを取得しよう

キーワードプランナーとKeywordToolは機能としては同じものなので、Google広告で出稿している場合はキーワードプランナーを選択しましょう。Ubersuggestは無料ツールで非常に利便性が高いですが、複数のキーワードの検索回数を一括で取得したい場合などには向いていません。

新しく対策するキーワードの候補がリスト化されていてそれらの優先順位を見極めたい時は前者、まだ候補のキーワードが決められておらず、発想を膨らませながらキーワードの候補を選定していきたい場合は後者のツールを使用するようにしましょう。

まとめ

今回紹介した3つのキーワードツールは理解できたかな?
操作も簡単なツールばかりだから、自分はどんな目的で利用したいか?を明確にしたうえで、ツールは積極的につかってデータを根拠に施策を進めると成果も出てきやすくなるわよ。

ありがとうございます!無料でもこんなに便利なツールがあるんですね。さっそく目的に合ったツールを使ってキーワードの見直しをしてみます!

やってみてわからないところがあったらまた質問してね。
成果を出して編集長を驚かせちゃいましょう。

ヒトノテ坪昌史

執筆者:坪昌史

株式会社ヒトノテの代表取締役CEO。 エンジニアとしてキャリアスタートし、サイバーエージェントのSEO分析研究機関を経て、リクルートの横断マーケティング組織のマネージャー&全社SEO技術責任者を務める。その後、独立しSEOを中心としたクライアントの課題解決を行う。2017年、株式会社ヒトノテを創業し、様々な企業のウェブマーケティングの支援を行う。