セミナー 2020.01.31

成果に差が出る!WEBサイトの課題の見つけ方と改善のコツ~基本編~【セミナーレポート】

今回は、1/23に株式会社まーけっち様と弊社で共催をしたセミナーの様子をお届けします。セミナーでは株式会社まーけっち代表の山中様と弊社CMOの天野が登壇し、今までの経験やノウハウを惜しみなく公開しました!

【第一部】Webサイトの課題の見つけ方と改善のコツ

第一部は弊社CMOの天野より、”WEBサイトの課題抽出方法とサイト改善の基本的な流れ”を実践できる状態になっていただくことをゴールにセミナー開始です!

サイト課題の発見方法

はじめに、サイトの課題は人によって重要度が違うために、社内でその課題解決(施策)が進みづらくなることがよくあるということをお話ししました。社内で共通認識を持つためにサイトの現状と目標を定量&定性で言語化し、課題を発見することが大切という点から解説をさせていただきました。

次にご自身のサイトの目標・コンバージョン・現状を言語化して書き出していただき、課題となる数字の把握をしていただきました。

コンバージョン率改善のプロセス&ポイント

参加者の皆さんに課題を明確にしていただいたところで、具体的なCVR改善(コンバージョンレート改善)のプロセスとポイントについての内容に進みます。

概念はわかるけど、どう進めたらいいか分からない方に向けて実際に天野がやっている改修対象ページの見つけ方や、仮説・施策の出し方をそのままお伝えしました。

解説後に、あるWEBページの改善施策をグループでみつけてもらうという、二つ目のグループワークをしました。

約10分間のワークはどのグループも意見が尽きることなく出ていました。他の方の意見を聞けるので、自分では思いつかなかった改善案をたくさん聞くことができて、ここでも良い気付きがたくさんあったようです。

施策を実施した後は数字の振り返りをして次の改善へということで、振り返りのポイントと改善を繰り返すことの大切さをお伝えし第一部は終了です。

【第二部】改善に直結するユーザー層とリサーチ方法

第二部は株式会社まーけっち代表の山中様より、アクセス解析以外にもマーケット調査によってユーザーを把握することがサイトの改善に有効であるという内容でお話しいただきました。

マーケティング調査を行うことで、アンケート結果からユーザーの期待値と満足度の乖離がどのポイントで起こったのかがより具体的に把握できるようになり、サイト改善のイメージがわきやすくなるということを事例を含めご説明いただきました。

お話の最後にアンケートを元にサイトのCVRが劇的に上がった事例や、新規ユーザーの獲得から定着ユーザー数が向上した事例などを公開していただきました。

まとめ

前回よりも多くの方にお越しいただき、サイトの改善点を出し合うグループワークでは、より良いサイトにするための意見が様々な角度から出てきました。

2月もセミナー開催予定ですので、詳細が決まりましたらまた告知をしますので、ご興味ある方は是非、お申し込みください。

ヒトノテロゴ

執筆者:石綿康介

株式会社ヒトノテのオウンドメディア「ヒトノート -Hito note-」のディレクション担当。Google Optimizeを使ったABテストが得意です。

ヒトノテ坪昌史

監修者:坪昌史

株式会社ヒトノテの代表取締役CEO。 エンジニアとしてキャリアスタートし、サイバーエージェントのSEO分析研究機関を経て、リクルートの横断マーケティング組織のマネージャー&全社SEO技術責任者を務める。その後、独立しSEOを中心としたクライアントの課題解決を行う。2017年、株式会社ヒトノテを創業し、様々な企業のウェブマーケティングの支援を行う。