コンテンツマーケティング 公開日: 2021.04.24 更新日: 2024.03.28

コンテンツマーケティングにおすすめの会社3選!選び方のコツも解説

握手

コンテンツマーケティングを開始・継続するためには、多くの作業が必要となります。

自社での運用を検討した際、それなりの工数を確保しなければならず、継続が困難と判断するケースもあるのではないでしょうか?

そのような場面でおすすめしたいのが「コンテンツマーケティングを専門に行う企業への外注」です。専門企業に外注することで、より高く確実な効果が期待できます。

本記事では、コンテンツマーケティングを外注で運用しようと考えている方に向けて、外注のメリットや、おすすめの企業について、それぞれの特徴をまとめました。外注先企業を選定する際に、ぜひ参考にしてください。

コンテンツマーケティング会社に外注した方が成果は出やすい

コンテンツマーケティングは社内のスタッフのみで行うこともありますが、外部のコンテンツマーケティング会社に外注することもあります。

外注すると費用はかかりますが、社内のスタッフのみで行う場合、知見がないと工数がかかり成果に繋がらない、ということが多いからです。外注した方が、成果が出やすい理由をご説明します。

成果が出やすい理由その1:コンテンツマーケティングは「ノウハウの蓄積」

コンテンツマーケティングを成功させるには、これまでの経験や運用によって得てきたノウハウが非常に重要となります。

例えば、Twitterでのコンテンツマーケティングで、「この机を売りたい!」と考えているインテリアメーカーがあるとします。ユーザーに情報を発信する再、Twitterの投稿文字限度数である140文字に収まるように情報を詰め込んだり、SNS映えする画像を選んだりすることは容易ではありません。

「この投稿はシェアされやすい」「背景にこんなインテリアを添えるといいね!がつきやすい」「コメントを誘発するためにはこんな疑問文を入れると良い」などのポイントは、経験で身に付けるしかなく、感覚値として施策に落とし込んでいくことがほとんどです。

このように、運用経験が多ければ多いほど、コンテンツマーケティングの成果はより確実なものになるため、自社ではなく「プロフェッショナル」である専門会社に外注をしてしまう方が良い場合もあります。

成果が出やすい理由その2:インフルエンサーを内包しているなど、人脈面でも有利

コンテンツマーケティングを専門に行っている会社は、単にノウハウが蓄積されているだけではありません。完成したコンテンツを広めるために、知名度のあるインフルエンサーを抱えている場合もあります。

インフルエンサーに個別に宣伝を依頼する場合に比べて、コンテンツの作成からインフルエンサーへの宣伝までをパッケージとしてまとめ、コンテンツマーケティング会社に依頼することで、コストを抑えることができます。それにより、予算を他の部分に充てることができます。

成果が出やすい理由その3:専門人材の採用・育成にかかるコストを削減できる

コンテンツマーケティングのノウハウを持つ人材が社内にいれば良いですが、新たに採用し育成するには多大なコストがかかります。マーケティングのキャリアがある人は、専門的な知識や経験を有する希少人材でもあります。

そして、実際に採用してもマーケティングは業務の幅も広く、過労になりがちです。外注できる範囲の業務は外注し、外注が難しく、業務難易度が高いものに集中することが望ましいでしょう。

成果が出やすい理由その4:社外の知見を持った人との交流ができ、社員のスキルシェアに繋がる

外注の方法や形態はさまざまですが、外注先の企業と自社の社員が業務内容について交流するケースがほとんどです。

「専門スキル」を持つ外注先のスキル人材と交流することで、社員にとっては外部のスキルを取り入れるきっかけとなり、全社目線でのスキルシェアに繋がるでしょう。

多くの中小企業では少ない人数、限られたスキルパックで業務を行なっていることが想定されますので、「外部の人材と交流する」ことは、それだけで価値があります。

コンテンツマーケティング会社を選ぶときの7つのコツ

コンテンツマーケティング会社といっても、得意な領域や商材・マーケティング手法などが異なるため、自社の課題や置かれている状況とマッチしている会社を選ぶ必要があります。

ここからは、コンテンツマーケティング会社を選ぶときのコツについて解説します。

得意領域や商材

コンテンツマーケティング会社によって、得意な領域や頻繁に取り扱う商材は異なります。

例えば、化粧品や美容など女性向けの商材のマーケティングを得意とする会社やBtoB向けのITサービスやインフラのマーケティングを得意とする会社など、それぞれのコンテンツマーケティング会社によって、過去に行ってきた案件の実績は変わってきます。

多くのコンテンツマーケティング会社では、自社サイトで過去の案件実績などを公開していますので、自社の事業領域や扱っている商材の類似する案件があるかを確認するようにしましょう。

費用

コンテンツマーケティングの支援を依頼する際の料金体系は、毎月決められた費用を支払う「月額固定型」だけではなく、得られた成果によって費用が変動する「成果報酬型」や、それらを組み合わせた「複合型」などがあります。

月額固定型の場合、思ったような成果が発生しなくても固定の金額を払う必要がありますが、想定以上の成果が出ても追加の費用を払う必要がないといったメリットがあります。また、固定金額のため社内稟議を通しやすいといった側面もあります。

提案内容

自社のマーケティングの課題感や置かれている状況などを、担当者に説明した後に、どのような提案がされるのかをしっかりと見極めることが大切です。

コンテンツマーケティングと一言でいっても、リード獲得やナーチャリングなど実施する目的や最適な手法は異なります。担当者からの提案内容を確認して、自社課題の解決につながるのかを検討しましょう。

得意なマーケティング手法

コンテンツマーケティング会社によって、得意とするマーケティング手法は異なります。オウンドメディアやコンテンツSEOだけでなく、SNSを活用したコンテンツ発信やWeb広告を活用したホワイトペーパー・メルマガの配信などそれぞれの得意とするマーケティング手法は何なのかを事前に見極める必要があります。

対応可能な作業範囲

コンテンツマーケティングの戦略構築のみを実施してくれる会社や、実際の運用やアクセス解析まで実施してくれる会社など対応可能な範囲は会社によって異なります。

またSEOなどのコンテンツを制作する際も、ライティングのみを行ってくれるのか、企画や構成・実際のCMS入稿まで行ってくれるのかといった点を確認するようにしましょう。

過去の制作実績

過去にどのようなコンテンツを制作しているのかを確認しましょう。中には、クラウドソーシングなどのライターに構成やライティングを丸投げしてコンテンツを制作しているため、コンテンツのクオリティが低いといった会社もあるのが事実です。

依頼を検討している会社がどのようなコンテンツを制作しているか、また自社サイトで公開するのに足りうるレベル感なのかを確認しましょう。

担当者の理解度ややり取りのしやすさ

コンテンツマーケティング会社のコンサルタントやマーケターは、多くの場合、Webマーケティングやコンテンツに関する一定の知識を持っています。

しかし、実際に依頼するとなると、自社を取り巻く環境や市場の状況などを理解した上で提案を受ける必要があります。そのためWebだけでなく、市場環境や自社ビジネスに対する理解が深いかといった点も注意してみていくことが大切です。

強みが異なるコンテンツマーケティング会社3選

コンテンツマーケティングを行っている会社は、それぞれ異なる「強み」を持っています。企業ごとの強みを理解し、自社のコンテンツと、達成したい目的にあった依頼先を選定しましょう。

ここでは強みの異なる3つの会社を一例として紹介させていただきます。

実績が豊富な「ナイル株式会社

ナイル株式会社は、「Content Hub」という実績紹介のページにて、150社を超える企業のコンテンツマーケティング事例を公開しています。

特にB to Cの事例は30社を超えており、エレコム株式会社やライオン株式会社といった大企業のコンテンツマーケティングを行った実績もあり信頼感も高いです。

  • URL:https://nyle.co.jp/
  • 住所:〒141-0022 東京都品川区東五反田1-24-2 東五反田1丁目ビル7F
  • 設立年:2007年1月15日
  • 実績詳細:具体的なポートフォリオについては開示されておりませんが、多数のメディア掲載実績が紹介されています。https://nyle.co.jp/press/category/media
  • 価格感:要問い合わせです。

海外向けのコンテンツに強い「株式会社ストロボ

株式会社ストロボは、海外向けのマーケティングに強い会社です。その理由としては、以下が挙げられます。

  • 日本在住のネイティブ外国人編集者やライターによりコンテンツ制作を行っている
  • ターゲットとなる海外ユーザーの特性に応じた現地インフルエンサーやアンバサダーの起用が可能
  • 海外コンテンツの作成実績が豊富で、ノウハウの蓄積がデータとして集積されている

このように、海外コンテンツを制作するにあたって豊富なノウハウを持ち合わせています。

  • URL:https://www.strobo-inc.jp/
  • 住所:〒105-6021 東京都港区虎ノ門 4-3-1 城山トラストタワー21階
  • 設立年:2016年2月
  • 実績詳細:株式会社ストロボも、ポートフォリオについては具体的に開示していませんでした。
  • 価格感:要問い合わせですが、多くのサービスを手掛ける企業で融通も効きそうな印象です。

動画に強い「株式会社ヒューマンセントリックス」

株式会社ヒューマンセントリックスは、映像編集やCG、アニメーションなど、最高の動画制作を行うことを強みとしています。

  • 企画
  • 撮影
  • 制作

の3つの分野で専門人材を確保しているヒューマンセントリックスは、シナリオ作成のプロや映像制作のプロを分けて制作することで高品質な動画制作を実現しています。

ポートフォリオの豊富に開示しており、コーポレートサイトを見れば「どのような動画ができるか」ということをすぐにイメージできます。

また、外注を検討する際に大きなポイントとなる費用面でも、「ポートフォリオごとに価格が開示されており、追加での費用が発生しない明瞭な見積もり」を行っていることも特徴です。

  • URL:https://www.humancentrix.com/about
  • 住所:〒814-0001福岡市早良区百道浜2-1-22 福岡SRPセンタービル
  • 設立年:2004年6月
  • 実績詳細:https://www.humancentrix.com/works」価格帯や動画時間に応じた公開実績が300社以上掲載されています。富士通株式会社のトークセッションなどかっちりとしたものもあれば、ソフトバンク株式会社の「IT企業あるある」など少しくだけたものも存在しています。
  • 価格感:18万円~30万円、50万円~100万円、120万円~350万円の3つのパターンで大まかに分かれており、制作する動画の時間や撮影したい風景の規模によって価格が変動するようです。

自社にとって最適なコンテンツマーケティングの会社を見極めよう

一口に「コンテンツマーケティング」といっても、その手法はさまざまです。

  • 動画のクオリティ」に力を入れるのか
  • 国内/海外のアプローチ先の選定」に力を入れるのか
  • ユーザーフレンドリーな情報発信の仕方」を徹底的に追求するのか。

冒頭で簡単にご説明した通り、商品をただ購入する「顧客」から、自社あるいは自分自身を「ファン」として感じてもらえるようにすることがコンテンツマーケティングの最終的な目標であり、その目標を達成するための戦略は多岐にわたります。

そのため、それぞれの会社が力を入れている領域も大きく異なり、外注する会社ごとの強みを理解することは必須です。

自社コンテンツが、どういったコンテンツマーケティング手法が有効なのかを見極めるには、自社のコンテンツの内容をしっかりと理解する必要があります。その上で、最適と思えるコンテンツマーケティング手法に強みを持った会社に依頼するのが良いでしょう。

また、以下のページにコンテンツマーケティング会社の選び方のポイントを記載しておりますので、参考にしていただければと思います。

ヒトノテのコンテンツマーケティングの強みは実行力

Webコンサルティングの会社に依頼すると

  • 施策出しはしてもらえるけど、社内にリソースが無くてなかなか対応できない
  • コンテンツ制作のアドバイスをしてもらっても進められる余裕が無くて、コンサルティングの成果が芳しくない

というご経験をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ヒトノテは、社内にコンテンツマーケティング専門のチームが在籍しています。御社へのご提案内容に合わせて、どんどん施策を進める実行力が強みです。もちろん、企画・戦略から分析・改善まで一貫してご支援することも、必要な部分だけご支援することも可能です。

外部の力を借りて、できるだけ早くコンテンツマーケティングの成果を出したい」という方は、ぜひお問い合わせください。

まとめ

以上、「コンテンツマーケティング会社に依頼する時にチェックすべきこと」というテーマでご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。

上記ではメリットを中心に紹介させていただきましたが、コンテンツマーケティングを外注する場合は、自社にノウハウの蓄積がしづらいという懸念点もあります。

コンテンツマーケティングは、自社のブランディングを大きく左右する施策でもあります。そのため、依頼先となる企業の強みを理解した上でコンテンツマーケティングを行う目的と合う会社を選定し、きちんと方向性をすり合わせて進めると良いでしょう。

ヒトノテ坪昌史

監修者:坪昌史

株式会社ヒトノテの代表取締役CEO。 エンジニアとしてキャリアスタートし、サイバーエージェントのSEO分析研究機関を経て、リクルートの横断マーケティング組織のマネージャー&全社SEO技術責任者を務める。その後、独立しSEOを中心としたクライアントの課題解決を行う。2017年、株式会社ヒトノテを創業し、様々な企業のウェブマーケティングの支援を行う。

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